【自分の英語を書いて、話す】オンライン英会話ベストティーチャー

ベストティーチャーの特徴とメリット・デメリット

はじめに

こんにちは!今日は、ベストティーチャーというオンライン英会話サービスについてお話しします。

日本人が苦手な「アウトプット(書く、話す)」を鍛えるために設計されたこのサービスの流れや特徴、そして実際の利用者の口コミを基に、メリットとデメリットを詳しく解説します。

ベストティーチャーの主な流れ

1. Writing

好きなレッスンテーマを選択し、講師の質問に対して返信します。講師と会話形式でやりとり(最大5回)を行います。

2. 添削

Writingの内容を講師が添削します。

3. Training

添削内容を確認(Checking Correction)し、Writingの内容をもとに発声の練習(Overlapping、Shadowing)と単語の穴埋め問題(Dictation)にチャレンジします。

4. Speaking

Writingの内容をもとにSpeakingレッスンを行います。

サービスの特徴

4技能全てにアプローチ
一般的なオンライン英会話サービスは「話す」ことに重点を置いていますが、ベストティーチャーは「話す」「書く」「読む」「聞く」の4技能全てを鍛えることができます。

スキマ時間を活用できる
スマートフォンを使って通勤時間などのスキマ時間に学習が可能です。

24時間受講可能
WritingからSpeakingレッスンまで、24時間いつでも受講が可能です。

さまざまな国の講師と話せる
60カ国以上の講師が在籍しているため、多様な英語に触れることができます。

レッスンの豊富さ

通常コースではビジネス/日常の2つのカテゴリーがあり、レッスンテーマ数は1,000以上。多様な場面を想定した英語のアウトプットが可能です。

6つの試験対策コースも完備

通常コースの他に、英検/IELTS/TOEFL iBT/TOEIC/TEAP/GTEC CBTの各英語試験対策コースも用意されています。ユーザー独学で試験対策を行うよりも実践的な対策が可能です。

復習にも活用できる
講師からの添削内容やTrainingについては繰り返しの確認が可能なため、レッスン完了後も復習として活用できます。

実際の口コミ

デメリット

– タイムラグ: 文章を送信してから回答が来るまで、タイムラグが長いときで3分以上あり、初体験の私はその間、何をしたらいいかわからず手持ち無沙汰になってしまいました。

合間の時間は単語を覚えるなど、工夫が必要です。

メリット

– **ライティングとスピーキングに特化**: 文章でのやりとりを主とし、会話のシチュエーションを選び、ライティングした文章を送信します。

添削された文章は、あとから何度でも確認できるので、復習に役立ちます。
– 24時間受講可能: 自分のペースで学習を進めることができ、時間を効率的に活用できます。

こんな方におすすめ

– ライティングの上達を目指す方: スピーキングをする前にライティングの添削をしてもらうことで、スピーキングだけでは気づかない細かな間違いを知ることができます。

また、文章でフィードバックをいただけるので、じっくりと復習することが可能です。

ベストティーチャーの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説しました。

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公式サイトからの口コミを引用

S.I 様(医療業界)

決め手:
IELTSの目標スコア達成のためにライティング対策が必要で、無料体験レッスンの添削が素晴らしかったため利用を決めました。

役立った点:
間違いを直すだけでなく、文脈に沿った言い方の添削があり、スピーキング講師にも質問できる点が良かったです。

印象的なエピソード:
発音の癖を指摘され、録音して確認したところその通りで、発音改善に役立ちました。

田中恵一 様(学生)

選んだ理由:
世界中の講師のレッスンを受講でき、スピーキングだけでなくライティングも強化できると感じたからです。

良さ:
ライティングで話す内容を準備するので、スピーキング中に話が途切れず、細かな間違いに気づけました。

留学への役立ち:
スピーキングレッスンでリスニングへの抵抗が減り、TOEFLのスピーキングセクションで過去最高の正答率を達成しました。

S.N 様(自営業・人材紹介)

魅力:
通学型の英会話スクールでは難しかった英検1級の指導が、ベストティーチャーでは自分の都合に合わせて受けられる点が良かったです。

伸びた点:
細かい英文法の使いこなしが向上し、特に可算名詞と不可算名詞の使い分けや時制の使い方が改善されました。

印象的なエピソード:
様々な国の講師から異文化理解や地理・歴史の知識を得ることができ、特にフィリピンやセルビア、ドイツ、ベネズエラの講師との交流が印象に残っています。

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