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【超初心者ライター女性限定】講座受講の感想
今回の受講は、私にとっては小さくて大きな１歩でした。
今まで、ライターどころかクラウドワークスも何もかもが初めてな私ですが、４５歳を迎えたことを機に自分の生活スタイル、これからどうしたいかを考えた中で、在宅でも仕事がしたい！これが今回の受講のきっかけです。
受講の内容はとてもシンプルでわかりやすかったです。
初めての事というのは、専門用語や難しい操作手順などがあると意図も簡単に挫けてしまうものです
が、自分が今何をやるべきか、どこに力を注ぐべきかをストレートに伝えていただいたので、不安もすっきりしました。
まず初めに５０件応募し続けること実績を増やすこと応募単価ではなく、まずは数をこなすことそうすることで、できる案件の確立が増えていく→ 自分の得意不得意が分かってくること。コツコツと毎日、まずはクラウドワークスでの受注に抵抗なくトライできること。
基本的なことではありますが、やはりこれが１番のポイントだと感じました。
◆興味ある方は、↓ ↓ ↓
【クラウドワークスで超初心者】最短で🔟件受注するプロフイール作成
次に、抵抗なくトライするためには、どのようなタスクにトライするのか、どのような方と契約するのかの見極めも大切であること、そして自分自身をどのように判断して契約をしていただくかも重要ポイントだとわかりました。
実のところ、自分自身は読むことが好きなので、いい悪いに関わらず、文字を読むことは苦にならないのですが、自分の判断基準ではなく、他者がどう判断するのか？を基準に置くと「最初の５秒で決まる」という言葉はハッとさせられました。
このような形態でお仕事をいただく場合に、自分がどのように見つけてもらうのかも大きなポイントの一つだと思います。
「発注者」「受注者」の関係性を PC上、オンライン上でも良好に築きながらお仕事をしていくためには、重要なポ
イントを簡潔的でわかりやすい自己 PR と、もっと知っていただくためのツール（Facebook やインスタグラム、ツイッター、ブログ）、そしてプロフィール写真の掲載は必須であることを再確認できました。
自己 PR ってなかなか思うようにできなくて、ついつい書くことないなぁと怖気づいてしまいがちですが、発注者様の「何を求めているのか？」と受注者である自分自身の「何ができるのか？」をゆっくり確認して、丁寧に発注者様の希望を読み込むこと、自分自身の今できることでしっかり対応させていただくことを心にとめてコミュニケーションを取らせていただけば、継続的にお仕事をやっていく関係性は築けることは確信しました。
そして、クラウドワークスでのお仕事をする際に「生活リズム」を圧迫しないことも大切なこととしてあると感じました。
私は今まで医療従事者として勤めてきたので、現場に行くことが当たり前の生活をしてきました。
自宅も山間部にあるため、車での通勤は必須、子供たちの学校の送り迎えは必須、台風や大雨、積雪など悪天候だと出勤を断念することもあり、少しでも自宅でできる仕事、在宅ワークでもやりがいのある仕事と出会いたいと年々思うようになり、今回、自分自身の暮らしを見直す機会を持ちました。
しかし、在宅でできることで、時間を圧迫する危険性も自分の性格上大いにあるなと思い、仕事に対してのルールをきちんと決めておくことも必要だとわかりました。
そしてルールとして目標設定をしておくこと（月間目標金額、月間目標受注数）を決めて取り組み、目標を達成することと生活リズムを圧迫しないことのバランス調整もよりよく仕事をやっていくためのポイントだと思いました。
何よりも、自分軸をしっかり持って周りに流されずにコツコツと取り組んでいくこと、その中でメリハリをつけることは大切ですが、ここも重要ポイントの一つですが、「効率よく進める事」と「丁寧に進める事」の見極めです。
ちょっとしたことですが【ありがとうの数の増やし方】も頷けるものでした。
ありがとうのボタンをひたすら押し続ける時間を、少しでも文章を書く時間に当てるためにボタンを押す時間を決めておくという簡単なことですが、ルーティン化することで忘れることもありませんし、苦になることもありません。
単純な作業ほど無意識にやっているとかなりの時間を無駄にしてしまうことは、自分の時間をつくって仕事をしていく上ではもったいないことなので、頭にしっかり置いておきます。
根性論も大好きではありますが、根性をいい方向に向かわせるためにも時間の使い方もきっちりコントロールしていきたいものです。
◆現状から半歩前に進めたい方は、此方から ↓ ↓ ↓
【クラウドワークスで発注者の心を掴む！】超初心者の応募分の書き方
最後に改めて、今回の講座を受講でわかった大切なポイント
１． 実績を残すこと（完璧を求めすぎない！）
２． 今、自分自身ができることから
（やっていくうちにできる案件が増える）
３． 発注者様の見極め方
４． 自己 PR の仕方（発注者様の目につきやすくなるように）
５． 良好なコミュニケーションはどんな仕事でもやっぱり大切
（非対面でも丁寧なコミュニケーションを）
６． 根性の使い方
７． 自分軸をしっかり持つ
（どんな仕事をどんなふうにやっていきたいのか）
とても実用的な内容を聞かせていただいた上に、プロフィール文の雛形もプレゼントしていただき本当にありがとうございました。
今後、自分のいただくお仕事に生かしていけるように、日々コツコツと根性で楽しくやっていきます。
本当にありがとうございました。
◆根性と気合で頑張っているけれど、、、
そんな貴女へ ↓ ↓ ↓
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